土佐派の家

 国土交通省が平成20年度より始めた補助事業で、地域の木造住宅市場の活性化に資する木造住宅の供給体制整備、普及推進、担い手育成、企画開発その他の事業を公募し、優れた事業を応募した者に対して補助するものです。

社団法人高知県建築設計監理協会はこの事業に、「『土佐派の家』の普及・活性化に関する事業」で応募して採択されました。事業内容は、高知の地域産材(土佐スギ、土佐漆喰、土佐和紙等)を使う長寿命住宅として実績のある「土佐派の家」の設計手法を耐震・耐火の視点でマニュアル化し、専門家を招いてのセミナー等を開いて優良木造住宅の設計・施工分野での担い手を育成すること。さらに一般向けに本事業の成果資料を作成して「土佐派の家」の活動や本事業の成果を盛り込んだホームページを制作してインターネットで広報するというものです(このホームページは本事業補助金により作成)。
 なお本事業の成果資料は以下の通りです。



水平耐力公開実験研修会の様子
石灰(カマゾコ)入り土壁の水平耐力公開実験研修会の様子
(2009年2月20日、高知県森林技術センターにて)
「地域木造住宅市場活性化推進事業」(平成20年度)について
  1.防耐火設計マニュアルの整備
  2.耐震要素に関する耐震設計データの実証実験
  3.耐震設計マニュアルの整備
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